どうにもならない日

こんなはずじゃなかった2020年からの生きる記録

2020年12月7日〜12月13日

12/7

毎朝行き交うママと挨拶する流れで、幼稚園近くに住む又吉みたいな人にもうっかり挨拶しそうになっちゃう。牛乳の営業の人がやってきて、サービス分の二本を選んでチケットを渡す。午前保育だけど今日は2時前に面談があるからまた園に行く。面談は親のみ、子どもはこの時だけは無償で預かり保育の子に混じって遊べるから喜んでついてくる。子の喉の調子が良くないのが気になる。暖かい日でセーターを着ていると室内では暑いくらい。面談では、今はとても調子良くやれている時でとくに課題は無いかなと言われる。私もそう思っていた。公園でお友達と遊ぶ姿を見ていると、思い切り喧嘩してまた笑い合ったり、対等に前向きに付き合える仲間もいて、心底安心できている。気が楽な面談を終えて、自転車でそのまま高円寺へ。気になる物件を不動産屋へ聞きに行く。けどこれは今空室なわけでなく、うちではこんな物件もありますよ、のただの履歴だった。紛らわしい。やっぱり今はスーモが全てを司っているようだ。ママ友と連絡とりながら公園へ。どこの公園にいるか分からないまま一応寄ってみたところにいた。友達と遊びたいといって公園に来たのに、ドングリの帽子がついた枝の部分だとかを拾うことに没頭する。たまたま余分にとってきていたスーパーのビニール袋があったからそれを渡すとひたすら続けるから、そのうちお友達も、またそのお友達も皆んな袋をねだって拾いまくる。4時半くらいにようやく解散。途中、近くの友人のイイトモに会って、引越しのことを立ち話。彼女もしっかり用心するところがあるから、気になる家の周りを色んな時間によくよく見たほうがいい、と厳しい顔つきで言ってくれた。スーパーに寄って帰り。物件検索がやめられない。

 

12/8

朝から晩まで物件のこと。少しでも気になったらガンガン不動産屋へ問い合わせる。でも今日は本命のところで今までの話が通じない営業マンでなく実際の管理担当の別の人を呼び出している。午前中に現地で待ち合わせ。まだ話を聞いてくれる人で気になる点をいくつか告げると考えてくれるという。少し希望が持てていよいよ申し込みをすることにした。が、別にまだお金が発生するわけではない。ギリギリまで家探しはやめない。高円寺の不動産屋へ。電話口で現在の不動産状況を具体的に話してくれて信用できそうな気がした。実際会いに行くと、端から端まで話も理解も確かなんだけど、ただ物件がない。せめてものところを一件あとで内見する約束をして店を出る。並びにあるイイトモも勧めてくれた不動産屋も覗いたりするけど、やはりどこもスーモ以外の物件は無し。内見時間までの間に昼ごはん。久しぶりにミニストップの方の蕎麦屋。可もなく不可もなくだけど手軽に食べるにはこれしかなかった。あとから来た客が元常連なのか、お久しぶりです、と入ってくるなりカウンター内のおばさんと大声でお喋りを続けていて嫌な気分。余った時間でトレファクを見に行こうとすると、子供園に通う知り合いママ親子にばったり。少し話せばあゆ好きが滲み出てしまうキャラ濃いめな人で嫌いじゃない。「今日家見に行くから休ませたの」といって、ここ、とちょうど私の後ろにある古いマンションを指差す。もうさぁ買おうかなと思って、だってさぁお金ドブに捨ててるのと同じだよ?と、彼女はあゆを真似ててこうなったんだろうなというようないつもの話し方で、まつげをバサバサさせながら言った。えー!と、うちもちょうど今家探ししてんのよと、買えるならそのほうがいいよね、どうせ住むんだから、と話してさよなら。そう、どうせ他の地域に住むつもりがなくて、最終的に安く済むなら買える時に買ったらいい。子どもと共にやってきて関わる人が沢山できて、特別親しくしてまで保たなくても日常で言葉を交わしあえる距離にいる、この環境は自分の理想だと思う。さっきの不動産屋と内見のマンション下で待ち合わせ。室内をみると思ったよりは狭くないしキレイ。ただ家族で住むには現実的でない。とにかく色んな部屋をみて、いま選択している物件がどれだけ有りなのかを確認しているような感じ。帰って引き続き部屋検索。今日は預かり保育をしているからそのお迎えのまま行ける時間にまた内見予約。もう手当たり次第に内見。迎えに出たらマンションのママが小学生の真ん中の娘を児童館まで送っていくところで、お互い家探しの状況を話し合う。そちらの家は小学校に合わせてその近く。申し込みはしてるけどまだ退去前で来週内見とのこと。決まれば年内かなという話。そんなにトントン拍子に進んでしまうことを受け入れているような姿勢でいられるのがすごい。私はまだ、ほんとに引っ越さなきゃだめ?まだいいよと誰か言ってくれと、心のどこかで思ってる。お迎えからそのまま内見のマンションへ、ごっちゃんのところへ出ていた夫も呼び出して現地集合。これも間取り図であり得ないと思いつつ、案外もしかしてというのを少し期待して見にきたわけだけど、やっぱり違うものは違った。不動産屋も押しの弱い人で余計なことも何も言わないから張り合いもなく。解散して夫はまた仕事へ、こちらは家に帰って私は引っ越し見積もりのサイトで何気ない気持ちでポンポン打ち込んでいったら、ものすごい勢いでじゃんじゃか各社からメールが入って、中身を確認する間もなくひっきりなしに電話も入る。まずは基本がいくらくらいのものだか知っておきたかっただけなのに、それは教えてもらえない。どうやらファミリーで引っ越しとなるとどこも訪問見積もりが絶対らしい。大人二人の5年前はそんなことなかったけど、そこに子ども分が追加されただけで、基本設定の価格すら無いのか。聞いたことないような業者はメールに見積もり価格を書いてくれてたりするけど、結局頼むとなれば訪問は必要らしい。ズームでもできますよとも言われる。いまいち訪問見積もりが受け入れられないのと、引っ越し日が決まっていないとどうにもできないことがわかって、ひとまずかかってきた電話に出ては頭から断る。

 

12/9

夫が昨日仕事した相手から貰ってきた人形焼き、私は人形焼きみたいなものがそんな得意じゃないけど、積極的に子が二つ目を食べているし数があるから消費のためにどれどれと、食べてみるとこれが美味しい。新中野の洋菓子屋だけど和菓子もある店でクレープとかなら食べたことがある。餡に違いがあるのが私でもわかる。質の良い人形焼きなら美味しいものらしい。

子の体調がよろしくない。二日連続寝坊気味。夫に送ってもらいたいけど子が納得しない。お迎えにお父さんにしてと言う。そうじゃなくて、私が朝の送りを一回休憩させてほしいってことなんだけど、仕方ない。帰りのタイミングで夫も居たからお迎えに行ってもらう。今日は図書館だからまっすぐ帰ってもらうためにもそれでいいか、と思ったら夫から電話。「公園行くっていって全然言うこときいてくれない」とのこと。私はどうにか帰るようにと言うしかできない。結果図書館には間に合うように帰ってきた。でも夫が抱きかかえるようにして遊びを阻止したとかで泣いたりもあったらしい。言い聞かせればある程度はいうこときくはずなのに、父親だから甘えているのか舐めているのか、父親が口で諭すことができないのか。帰ってきた時にはけろっとしていた。いつも通り図書館行って、いつも通りお友達と絵本選び。今月のテーマ本は当然クリスマスコーナーになっているけど、クマのくんちゃんシリーズのなかから「くんちゃんのふゆのパーティー」というものを、もしかしてと思って手にしたらやっぱりクリスマス。クリスマス本はそれを借りる。ママ友がお話し会が今日で年内最後だとかいって他の人達と挨拶をはじめる。もう年末進行かぁと、これからの引っ越しを思ってため息。ママ友が、もし大変だったらその時子をうちで預かっててもいいよと言ってくれて心強い。

夕飯は珍しくハンバーグを作る。夫がちょっと出てくる、とやまちゃんがお勧めのガーリックバターを貰うらしい。私達はいつも通りお風呂に入って着替えて、としたところで夫が帰ってきたと思ったらこの時間にやまちゃんも来た。スーパーのチラシに包んだ荷物と和の贅沢ハーゲンダッツをお土産と言って私達に寄越してくれる。とくに恥も何もないけど、え?いま?とは思う。子は徐々にテンション上がりだしスーパーのチラシをバリバリ開けると、鬼滅の刃シャンメリーと、ポケモンコアラのマーチやらのたくさんのお菓子で、はしゃぎ出す。やまちゃんは酔っているらしく珍しくグイグイで、布団を敷いて絵本を読んであげるとペラペラ子と話している。いつもの絵本でも別の人が読むだけで別物らしく、子は嬉しそうに話を聞いたらおとなしく寝るといって私を手招きした。やまちゃんと夫はまた出て行く。子はやまちゃんが来て嬉しかったと言いながらわりとすぐ寝て、そのあと帰ってきた夫にどういうこと?と聞くと、いや〜まさかあがってくるとは思わなかった、やまちゃん酔ってたね〜、何かあったのかな、と気にかけていた。

 

12/10

昨夜もそうしていつもより少し夜更かししたり、少し子どもの睡眠が足りない気もする。それが気性に影響しているような気も。着ていく服のことで揉めたりで、今朝は夫が送っていく。今日も預かり保育にしている。前の店の取材分のチェックがようやく終わってくれた。来週アップされる。事務局の校正担当の人のチェックはまだ分かるけど、区のチェックに関しては、どんな権限で文章に口出ししてくるのかと腹立たしく思うことしかない。今回担当している人の取材分に関してはとくに、譲れない部分もあることを徹底してやり合うつもり。

とか言いながら今日も物件検索漬けの一日。随分前から情報が出されていて少しだけ気にしていた物件、昨日退去というのは知っている。申込みの一番手は取られているけど内見はするだけしても良いらしいので早速お迎え前に内見。一歩中に足を踏み入れる度に評価のさがる物件。不動産屋の態度も最悪。とっとと出てお迎え。木曜はクラスの子の預かりが多い日で、大いに盛り上がって遊んでいるなか、うちは一足先で子は名残惜しそうにしていた。子供達は外で思いきり遊んでいたけど今日は寒い。三兄弟の真ん中の女の子を連れたママとすれ違う。顔を合わせれば引っ越しの話。エアコンどうする?持ってく?と、エアコンは自分で取り付けたから通常の契約だと残置してはいけないやつなんだよねというから、どうせ壊すんだから置いていっていいでしょー、と言うと、それが壊さないらしいよ、とのこと。なんと?でも出ていけと言われてることに変わりはない。帰って一応夫にも教える。子はおやつ。やまちゃんから貰ったポケモンコアラのマーチを食べていたらドローンを飛ばすコアラがあって、子がやまちゃん!といって笑う。

夕方、夫が洗濯物を下に落としてしまったとかで、ベランダから見ると自分では取りにいけない場所に落ちていて、管理人のところへ行けば多分取ってくれるよと教えると出て行った。落ちたものを拾うだけなのに随分遅い。参ったよ、と言いながら戻ってくると、まずはいつもの三兄弟のママに貰ったといって立派な洋梨を渡してきた。一つずつ袋に包まれていて贈答用といった感じ。有り難い。洋梨はあまり馴染みない我が家だけど私も子も見惚れるほど立派。夫は何に参っていたかというと、管理人さんとうまくコミュニケーションが取れなかったらしく、この区画をぐるりと回ったほうにある隣りの敷地の大家のところへ、入っていいか承諾を得にいかされて、でもそれは無意味で、結局ドラッグストア脇の門はスタッフの人に開けてもらうし、というかそもそも落ちたところはこっちの敷地。ドラッグストア側から忍び込むように取るしかなくて、これはマンションのエントランス奥の扉を開けてもらえれば済む話だった。中国人女性の管理人さんはたまにこういうことがあるから交渉が難しい。入れ替わりで私と子は歩いてスーパーへ。たいして買い物は無い。栃木の野菜がまだ生き残っている。良い野菜は保ちもよい気がする。引っ越して店という店が家から遠くなると、こうしてちょっと買い物、とかし辛くなるのかなぁと思いながらとぼとぼ歩く。

 

12/11

夫は歩くようになって少し痩せただとか体が健康的になってきただとかで、寒くなっても朝から歩いている。私達が朝ごはんにしてる頃帰ってきて、サンプラザ横のバス停のところら辺で何かあったみたい、警察が歩行の誘導してたりした、といって熱心に何があったのか検索している。子を送ったあと健診の予約。一年の終盤になると混み合ってしまうことを前回で学んでいたはすだったけど、結局この時期になってしまった。一月後半で予定する。

お昼前に近くの不動産屋でお喋り。いま申し込みを出した物件について相談。駐輪場がないなど。環七並びの家は皆んな環七に停めてしまってるよとフォローされる。また別の近くの不動産屋の人とも話す。やっぱりそこが信用はできる感じで、そこで良い物件があれば一番いいのだけど、あと一週間ほどでそんな都合よく出てくるとは思えない。夫が今朝の事件なんだか分かったよと、早朝に若い男性が60代とかの男性にカッターで切りつけられたとか。ラジオのニュースで流れていたらしい。そんな早朝から歩いているような若い男性も酔っ払っていそうだけど、老人は普通にやばい人だろうし、どっちもどっちの何かがあったのだろうな。

園後はいつもの公園遊び。小学生の子がいるママから中野の切りつけ事件のことが話題に。近くの小学校では、犯人が逃走中のため、できる人はお迎えや見回りをお願い、とのお知らせが入ったらしい。たまたま夫が今朝見かけたものはそんな騒ぎになっていることだったのか。帰りがけによく話すクラスのママが昨日別のママと蔵前まで行ってきたとかで、気になる菓子屋で買ったクッキーのお裾分けをしてくれた。こういうのがはじまるとお返しのタイミングとか気を揉むなぁ、とか思っていたら、ちょうど今日届いた荷物が実家からのお菓子の詰め合わせギフトだった。ヤマトから荷物が届くお知らせだけあって、なんなのか見に覚えがなかった。今年は子がこれといってクリスマスプレゼントを決められないでいたし、引っ越すかもしれないと言っていたから荷物を増やさないための配慮だったのか、現金でくれるということでお菓子とクリスマスのメロディカードがまずは届いたわけだった。都合よくきたお菓子をいくつか除けてお返しに回す。

夫からの新メニューが出たという情報により、今日は夕飯にサイゼリヤにいくことにしていた。家でだらだら遊んでいると子がお菓子を食べ過ぎてしまうおそれが。夕飯には早いけど5時半頃家を出てサイゼに行く。夫に報告すると、今行くと言いながら一時間経ってもやってこなかった。もう食べ終わって、お父さんが来るのを待つのを言い訳に頼まされたアイスを食べてるときにやってきた。新メニューのイタリア風もつ煮込みを少しずつ食べて残しておいたらそれだけを食べて精算。なんのために待っていたんだかという感じ。古着屋やビレバンを見ながら業務スーパーで米を買って帰る。

 

12/12

また朝から夫は歩いている。しまじろうをみてると、子どもに教える感染や健康についてが本当にわかりやすく説明されていて、これなら自分もできると思わされるからとても良い。さすがベネッセと納得もしたくなる。あまりに家から出たがらないくせに持て余しているように騒ぐ子を、外に引っ張りだすために公園にみーちゃんいるかもよ、と言って誘うとすんなり張り切って出かける準備をした。みーちゃんの家は園後にみんなで遊ぶ公園に近くて、休みの日もそこで遊んでいると言っていた。まずはそこを見て誰もいなくて広い公園に移動する。そんな都合よくみーちゃんがいるわけない。一歩外に出ればそれも受け入れて遊びだす。隣接する小学校の校庭を眺めていると、こんにちはと声をかけられ、見ると未就園の頃児童館でいつも遊んでいた男の子とそのお父さん。前からよくお父さんと二人で遊んでいるところに遭遇していて面識がある。相変わらず家族内では英語で話しているけど幼稚園に通うようになって日本語を覚えてきた子は前よりも積極的に私達に話しかけてくれる。でも身軽な彼は素早くあちこち動き回って、着いていけなくなる我が子はつかず離れずで遊ぶ。するとなんと向こうのほうから「めーちゃん!」と、みーちゃんが走ってきた。キックボードを持って家族で公園にいたようだった。お母さんが長くなることを察してか、早々にお父さんに先に帰るよう話したようでお父さんはキックボードを持って帰っていく。みーちゃんは初めて会った男の子にも躊躇なく我が子よりもしっかりと三人で遊んいる認識でいて気持ちよく遊んでくれた。お腹も空いてきたし、皆んなで同時に解散。いい気分で家で冷凍食品を消費しながら昼ごはん。最近は冷蔵庫のなかを減らすことを意識して食べている。調子良かったのもそこがピークで、喉やら子の体調もいまいちで結局その後は家でだらだら過ごすだけの一日。夕飯もあるもので済ませた。

 

12/13

この日も調子がでないのか午後までだらだら、2時近くになってようやく外に出れる。もう出かけないかもしれないと思って出掛けていた夫にスライムを買っておいてと頼んでしまっていた。たまには新宿の百貨店の華やかなおもちゃ売り場なんかを見せようかと誘ったつもりだったけど、新宿方面への階段を降りかけたところでタウンセブンの屋上という話に変わってしまった。寒いのにと言っても気持ちは変わらず荻窪へ向かおうかとしたところで夫も戻り皆んなで荻窪へ。タウンセブンの屋上が寒すぎる。夫が店を見てきていいというので40分くらいルミネをブラブラ。15分くらいあれば電車で新宿へも吉祥寺へも行けるというのに荻窪にまでこんな似たような店をつくる必要があるのかと思うけど、自由に動けるのがここまでで精一杯みたいになってる私みたいな人がうっかり買い物するのには有り難いのかもしれない。結局何を買うでもなく戻ろうとしたところでちょうど夫からまだかと連絡が入る。戻ると夫は電話していて子は靴下を脱いでまでして走り回っていた。さすがに寒いから靴を履かせて今度は私が相手してもう少し遊んで中に入る。キャンドゥにミカヅキモモコ、いつもの流れでみたけど子が疲れたらしく何を買いたいなどとも言わずに帰りを急かされる。西友のペットショップで15%オフになっていた猫用の乾燥ささみ。ムーちゃんの好物だけど今は日常的にはあげられない贅沢品。安くなっているのも珍しい。この店のペットが異常に安くて驚く。ハムスターを飼いたい騒動の時にあちこちみたけど、それらの半額以下。どんな状態なのか。本当に飼うことがあったら質問してみたい。ルミネまで戻ってきたところで信頼できる不動産屋から電話。すぐ近所で条件に近い家が空き予定ができたと。募集をかける前にまず報告しておきますとのこと。やっぱり良い人。住所を聞いてあとで外観を確認しに行くことにした。図面はメールでくれたけど夫はすでにいまいちのよう。