どうにもならない日

こんなはずじゃなかった2020年からの生きる記録

2021年4月21日〜4月23日

4/21

これまで歯科矯正の日は夫が送るルールにしていたけど、昨日はそんなお願いはとくにしなかった。最近少しだけ子の登園が早いから家に戻ってもまだ9時。それから洗濯しても余裕があるほど。そもそも、今朝は目覚めた時点でもう夫は不在だった。どこへ行ったのか。送りにいくまでに戻るか?とLINEしても既読にすらならない。

送りから戻ると荷物が届いた。住所はここなんですけど宛名がなくて、とヤマトの人。読みでいえば確かに名字でもあるんだけど見覚えのない表記。とりあえず受け取ってから箱がクール便となっていることに気づき夫に連絡。既読にもならないような真剣な事態なのかと思ったら軽い感じで出て、荷物のことを伝えると思い出したように、あぁそれうちの屋号だから。それで合ってるよ、などと言い出して笑った。業者じゃないと買えない焼肉のタレを買ったとのこと。忙しい、疲れてると繰り返す日々で何をやってるんだか。

10時に歯科矯正。治療台の前の出窓に飾られた花がいい匂い。ジャスミンだと教えられる。街中でもよく香ったことがあるこの匂いがジャスミンだったのか。先生はまだ若い人だけどガーデニングだとかが好きで、深谷とかでは同じようにガーデニングが好きな人が自分の個人宅を公開するオープンガーデンといった催しがあって行ってみたいし憧れると言って、そんな人のブログなんかまでチェックしているらしく、自分も色々やってみたいけどお手入れが大変だから引退してからかなぁと話していた。今日はそんな穏やかな治療時間。はじめて医療費をPayPay払いしてみる。次は皮膚科。以前はいつも待ち合いに何人もいるようなクリニックだったけどコロナ以降は人が減った。スムーズに診察、終了。せっかく駅前まで来たからサミットにも寄る。歯科矯正の後二、三日は食べる時に締め付けが痛いことがあるから柔らかいカステラ生地のパンやシュークリームなどを買っておく。サミットはお惣菜やベーカリーコーナーは手頃だけど、ざっと見る限り野菜や肉は特売のようなものは目につかなくて、質は良いけど安くはない印象。昔はサミットをよく使っていたけど実は安くなかったのかな。メルペイで200ポイント還元クーポンがあって、そのために来たようなとこもあったけど使い方を間違えた。キャッシュレス決済にクーポンは色々あるけど慣れるまで大変で、店に来てから商品じゃなくてスマホばっかり見つめることになったりする。LINEペイのクーポンも事前に目についたものからうっかりダウンロードしてしまって、いざ使いたいやつが落とせなくなってる。不覚。帰ると夫が寝不足のテンション高めな調子で作業していた。朝イチでたまに手伝っている仕事をしに行っていたらしい。夫に頼まれコンビニにコピーを出しに行く。春は花がたくさん咲いていて華やか。気づけばうちの周りにも歯科の先生が教えてくれたジャスミンが咲き誇っている。適当に摘み採っていいものと言っていたから、通り沿いの咲きすぎて飛び出たところを少し拝借。子の花瓶に挿しておく。ほっともっとからメールがきた。サービス改善に努めますとのこと。今回の分を返金しますというけど、そうじゃなくてこういうこともありますよと伝えたかっただけで、これからはマニュアルに確認事項として組み込んでもらえればいい。私はこれを世直しと呼ぶ。私設覆面調査員。

おやつや返却絵本を用意して自転車でお迎え。みーちゃんと広い公園で遊ぶ。ママと小学校の話など。もう最近の話題はもっぱらこれ。時間通りに解散。出口付近、今日は気になっていたパンの移動販売がきている。先週は気にしていたけど今日はノーマークだった。サザンテラスのパン屋なだけあって上品で美味しそうなパンだけど少々お高い。もう少し時間に余裕があったら買ってたかもしれない、二人組おばあちゃんのお客さんが長々と会計しているから諦めた。図書館につくと、いつものお話上手なおばさんも自転車で颯爽とやってきたところだった。この人なだけで今日は期待できる。紙芝居、メスくじらの出産するところ、そして産まれた子が死んでいたところ、なかなか重い話。子ども達も真剣に聞いていた。もう一人は大型絵本。どんな関係なのか、いつも「パパ」と呼ぶ男性と一緒にやってきて、パパは控えめにしゃがんで絵本を開いて支えるお手伝いをしていて、こんな老後もなんか良いなと思わされる。お友達は何人かいてテンション高めに絵本選び。読み聞かせ上手な紙芝居のおばさんが珍しくフロアを見てまわっていて、初めて少し話を交わす。お話し会をしてくれるボランティアさんは劇団員の人だったりするともよく聞く話だけど、いえいえ素人ですよ、ただ好きなだけと微笑む。歌を交えて読んだり余興にマジックをやってくれたり芸達者な方だ。老人相手にも読んでいるらしくて、今日のはそれで借りていた紙芝居だったらしいのだけど、ここはいくつくらいの子が多いのかしらと気にかけてくれて頼りになる。第三週に来ることになっていると教えてもらった。

同時に外に出たお友達と三人で公園に移動して遊ぶことになった。図書館から公園まで、子どもは手を繋いで歩いたり走ったりしていく。この前発見した明治の自販機の前をゆっくり通ると、それは置き去りにされたままで稼働していないのか売切ランプが光っていた。残念。手のかかる小さな頃から一日を共にしてきた仲はやっぱり気楽。私達大人同士の歳が近いからというのもある、話しやすい。子もテンションマックスで公園の真ん中で金切り声をあげてはしゃいでいた。チャイムがなるのが6時の季節、5時をまわってもまだまだ明るい。こうして皆んなで毎日遊んでいた未就園の頃とは違い、いまの生活ペースは6時まで遊ぶなんてことができなくなった。5時15分に皆んなで帰る。3台の自転車が続いて走りながら、また知り合いママに出くわしては手を振りながら帰り。ちょうど夫が出て行くところ。テンション高いままの子はご機嫌に送り出す。

夜、帰ってきた夫が苦笑いしながら高円寺の人達みんな連みすぎという話。若者(古着屋の子とか)おじさん(夫)おじいちゃん(チャリじい)まで世代を超えた連帯、愛すべき関係だと私は微笑ましくみているのだけど。

 

4/22

最近登園が少し早まって、送り帰り道にはまだトモズが開いていない。今日はポイント10倍だから絶対に買い物するけど、まず先に業務スーパーに行く。環七を渡ると人も街も雰囲気がガラリと変わってゆったりとしているように思う。地下鉄沿線側は学校も多いし忙しない。9時回って着くようにのんびり走っていると、ベビーカーを押して歩く昨日の帰りに会ったママだった。一番上の女の子が今年一年生になって、児童館の時代にその子と一緒だった。三人目がベビーカーにいる男の子。真ん中の子を保育園へ送った帰り。しばらく小学校の話など聞いていると、昨日も一緒だった仲良しママ友も歩きの送りから帰ってきた。そこにさっき送りで通り過ぎたママも戻ってくる。皆んな児童館で知り合った人達。騒々しい児童館の幼児向けの一室で、まだ言葉を充分に発せない子ども達の傍らでこうしてゆったり話していた頃、懐かしい。30分は立ち話をしてしまった。それぞれの方向に解散。私は業務スーパー。今月の感謝セール品になってるごぼうサラダを夫に頼まれている。それからトモズのポイント10倍、オオゼキの普段の特売では79円のアイス、今日は69円と、そちこちでよりお買い得な買い物。しかもオオゼキ、ついにQRコード決済ができるようになっていた。しかしポイントカードはアプリで表示ができないという弱点。財布を出してスマホを出して、の二通り用意する厄介が生じるのでここはポイントカードと支払いカードの財布一本でいいかなという感じ。ポイント倍デーの対象は現金支払いのみというのもまだあり得るからやっぱり財布が大事。ひと通り終えて帰ったらお昼前なのにもうお腹が空いてきてしまった。夫が最近しきりに、もうやんが食べたくなったと言っていて、今日は子をダンスの時間まで預かり保育にしているから私も時間がある。あと30分したら夫も手が空くとのことだったから、子の残した卵粥を啜って待つ。結局12時半を過ぎてようやく家を出れた。風が強くて新宿まで自転車はめげそう。どこからか夫とはぐれて少し遅れて到着。数年ぶりのもうやん。昔のような混み合いが無いのはこのご時世だからか時間帯のせいか。座席の感染対策意識は低め、というか以前の世界と変わらずのような、でも人自体少なく、この私でも気になることは全くなかった。基本のカレールウ、もっとドロリともっさりしていた気がするんだけど味はこれだった覚えはある。どちらにしてももう昔のようには食べられない。食べ放題だろうと付け合わせの種類があろうと喜びよりもむしろ苦行のような心持ちになる。夫も口には出さないもののそんな様子だった。かかってきた電話のやり取りを聞いていると、相手がごっちゃんなことはなんとなく分かった。高円寺の古着屋の子と下北に行っているらしい。それを聞いてまたニヤリとしてしまう。高円寺の人は下北に乗り込む時になぜか連れだって行く。昔やはり高円寺の古着屋で働いている子達が下北に行く時は複数人で連んで行っていたものだった。敵地に潜り込む心境なのだろうか。高円寺民が下北沢に降り立つのをちょっと緊張してしまう感じ、20年経ってもその構図なのが面白い。そんな高円寺の夫が連んでいる人達の話になる。とくにチャリじい。何やってんだと。夫が乗ってるチャリじいが仕込んだ自転車はとにかく評判が良く、アートに目がないギャラリー店主も絶賛していたとか。山下のひかる君が高円寺にいたら今頃チャリじいも修悦さんみたいになってたかもしれないよね、などと噂する。きっと都築響一が写真撮りにきてたよと夫。そうして日の目を見ない天然素材の日々を愛でて私達は喜び笑う。また風に煽られながら来た道を戻り。二人だけで出掛けるとどうしても子にお土産を買ってあげたくなってしまう。こないだ子が美味しいと喜んでいたタバコ屋みたいなところの店先の坂上バーガーを買っていきたかったけど完売。新中野のサミットに寄る。夫はちょっと前からサミットを再評価していたけど、私も昨日も寄ったばかりだからとくに感動は無く。夫と答え合わせをするような感じ。そこで分かれて私は先に帰る。一息ついたらもうお迎え。おやつを準備して向かう。園門のロック、やっぱりハプニングから身についてすんなり解除。先生達が端午の節句の飾り付けをしていた。自転車でおやつを食べさせながらダンスへ。青梅街道の反対車線でまたやまちゃんみたいな人を見る。迷彩ジャケットに見覚えがある。自転車に乗りながら何か食べていた。少し早く着いたので屋上の駐輪場で風を感じながらもう少しおやつ。先週一緒だった園の子は今日は来ないようだったけど他の子が来ていて子は喜ぶ。はじめて来た時だけお友達もいなくて、それでも楽しいようだったけど結局友達がいるとそれだけで嬉しいみたいだ。私は私で、今朝の井戸端会議のベビーカー押したママがまたここにも登場してお互い驚いて笑った。課題曲ひとつ通してやるという私的に目標は達成したけどこれといって手応えはないものだった。なんか楽しい、子どもにとってはただそれだけだと思う。これからは気が向いた時にやれればいいかなという感じ。一応月初めは課題曲が何かも分かるし予約だけしておいている。この後はごっちゃんのところへ描いた絵を持っていきたいと子は言っていたけど、ごっちゃんはまだ店に戻っていないとのことで、100円ショップにぞうさんジョーロを買いに行くも意外と売っていない。これは家の方のローカル100円ショップに行くしかない。多分そこにはある。子が生まれてから2回は買った。ごっちゃんのところは明日にしようと言い聞かせて業務スーパーでホームランバーを買って帰る。私が懐かしんで食べたい気持ちで勧めたのに、ソーダとオレンジ味のバージョンを選ばれてしまい、しょんぼり。これはこれで真ん中の白いところの食感がわかる気もするけど。家に帰ると入れ違いで夫がごっちゃんのところへ出て行った。

子を寝かせて寝っ転がった体勢のまま、久しぶりにSNSをザッとみる。誰かの台湾パインが美味しいという話をみて、今日サミットでチラ見して気になったものだったけど、ああいう時情報による後押しがあるとうっかり手に取っていたんだろうなと思う。どんなくだらないことでも知らないより知れる環境をもっているほうが豊かな日々になる。夜のニュース、いつ見ても高田馬場駅前の路上飲みの様子や新宿の居酒屋店主の話、そうして緊急事態宣言について解説している。緊急事態宣言などという言葉にもう慌てることもない。スーパーや日用品店まで閉めて完全なるロックダウンをするとなれば戦々恐々とするけど、やるならそうして徹底的に根絶やしてほしい。そうじゃないなら何度繰り返しても同じ、生殺し。

 

4/23

相変わらずコーヒーを飲まない夫。8杯淹れられるコーヒーメーカーに2、3杯ずつ淹れ、私は1日に基本朝だけ1杯とちょっと飲んで充分だから残りは捨てることになってしまっている。勿体ないから1杯ずつのドリップコーヒーも買ってみたけど、そうするとタイガーのコーヒーメーカーが勿体なくて悔しい。

園門が開く時間知ってる?と子に言われる。今朝はそれくらい朝早く来るようにとクラス皆んなが言われているらしい。どこまで本当か分からなかったりする。そんな曖昧な感じだから、幼稚園用にしているワンピースを着たけど畑に行くかもしれないと出る直前になって心配してまた着替える。送り後に帰り道が同じママと答え合わせのように今日のことを確認し合う。毎年この時期は年長が年少さんを向かい入れる決まりだけど今年の年少さんはなぜか皆んな登園が早いみたい。年長を早く来させるだけじゃなくて年少さんにも、もう少しゆっくり来てもらうように言ってくれればいいのにと思う。でもむしろ先生は、早く来れば遊びのイニシアチブもとれるのだからと付け足してくる。そんな「早いは偉い」みたいな発想を良しとしてしまう流れに苦虫を潰す。この発想は子どもの「自分はもう6歳だ」とか言い出す抗えない誕生日の競い合いを容認することになると思うんだけど、一方的に差をつけられた当人達は周りが考える以上に嫌な思いをしているのだということを、なんで分かってもらえないんだろう。先生に早生まれがいないのかしら。そのことも併せてモヤモヤするけど、とりあえず登園時間についてはずっとじゃないからもうしばらくの辛抱。ファミマの前を通ると「ばりこて」という言葉がみえて、何かと思ったら「東高円寺本店 ばりこてのカップ麺 登場」といったような宣伝が貼り出されていて驚き。というかついこないだまでこの上にそのばりこてさんが住んでいたんだよと可笑しくなってくる。気になるけどひとまずまっすぐ帰宅。水栓交換の業者さんが来ることになっているのだ。わからずやの大家と不動産屋に切々と訴えてきて三ヵ月、ようやく一般的な対応をしてもらえることになったけど、そもそもこの業者の腕も疑わしい。分かったような口ぶりだけど毎回小さなヘマを残す。この人の選んできた方法が正解なのか正直いまいち信用しきれない。週末で使用してみてこれで良いのかは私達が判断する。水栓の上を取り替えるだけなのか作業は早く終わった。ばりこてカップ麺について調べると、あの取材NGの行列店がカップ麺を監修と、3月くらいから情報は出ていた。19日に発売されたらしい。夫にも報告すると驚いていた。

今日は一学年上にいた子のウクレレレッスンを見学する予定にしていたけどプラザで園児も参加できるプラ板作りの催しがあるとのことで、迷ったけど子はプラ板やりたいというし見学は今度にする。まず私だけでもそのウクレレ屋さんに行って話をきいてみようと思った。業者が帰って即また夫がトイレを占拠して作業をしているから区民センターのトイレに寄ってから南阿佐ヶ谷へ。レッスンは系列店の徒歩30秒くらいのギター屋の奥にあるスタジオでやるらしい。あとは子を連れてきてみて考える。ランチタイム真っ最中であちこちの食べ物にそそられながら新高円寺まで、マックの前でミルキーシェイクが気になるけど今はまずお腹が空いてシェイクどころではない。何を食べようか決められないまま進む。たまにはブックオフに寄り道。絵本をみる。滅多にくるわけじゃないけど今はなかなか揃っているタイミングのように思う。進級した子がごっそり処分したのだろうか。メジャーな作品も多く並んでいる。ブックオフでは何気に絵本は高いのだけど、状態を手に取ってみれるのはやっぱり安心。お気に入りの絵本は無かったから無駄に買うことはしない。そのままスーパーまで回って結局昼ごはんに惣菜を買って帰る。これを食べたらもう2時のお迎え。

2時半にはプラ板の受付だから帰りに遊んでいる時間なんて無いと思っているけど自転車できたから15分だけ、と公園に向かおうとしたら幼稚園脇でなんと前からやってくるチャリじい。こんなところにまで自転車でいた。「仕事、仕事」とファイルを片手にあげて明日は高井戸まで行かなきゃなんない、と言う。どこかで貰ってきたのか子にユーハイムのバームクーヘンをくれる。チャリじいと話している私達を園門を閉める先生が不審そうに見ていた。結局公園で半まで遊び。早く帰るんで遊び足りないことを見越してか、明日も公園で遊ぶ約束を勝手にしていた。明日は何をするでもない。付き合ってもいいかな。そのまま急いでプラザ、プラ板作りの予約になんとか間に合った。プラ板は自由に絵を描けるのかと思っていたら決められたキャラクターに色塗りをするだけ。ママ友と思ったのと違ったね〜なんて合図しあったけど子どもはそれでも楽しそうだった。閉館の5時まで遊び。家に帰ってごっちゃんに渡す絵を持って再び街中へ向かう。夫に連絡すると新高円寺にいるからごっちゃんのところで合流。寺の通りにある店の表で子ども服の古着を売っていたけど好みのものが無し。夫はやまちゃんと一緒だった。ごっちゃんは子の描いた絵を良き良きと言って貼り出して使ってくれた。子も満足そう。次は駅前のマックにミルキーシェイクを買いにいく。その前にたんぽぽでまた子ども服をチェック。少し大きいけど100円の吊り下げスカートを買い。マック行列。買ってからもシェイクひとつ受け取るのにだいぶ待つ。心が折れそう。やっとミルキーを手にした時には寒風が吹きさらす。でも色々を順調にこなしてなんか楽しい一日、私もトレファクでパンツを買って帰り。気づいたらまたスマホの画面端に小さなヒビが入っていた。換えたばかりなのにさすがにショック。中までは傷ついていないと思いたい。

夫はその後もやまちゃんと中野まで行ったとかでホタルイカを買ってきた。からし酢みそで食べる、最高。やまちゃんとようやく会えたよと夫が嬉しそうに喜びを噛み締めていたけど多分日に何度も連絡とってるし、ようやくといっても二週間ぶりとかで、私なんてママ友以外の友人とは偶然でなければ2年くらい会ってない。