どうにもならない日

こんなはずじゃなかった2020年からの生きる記録

2021年5月26日〜5月28日

5/26

「昨日何時までだったの?」なんて飲み会の翌日ノリみたいな感じで朝のご挨拶するのはクラスのママと、前日の公園解散の時間のこと。いつもなんとなく長い人でも4時までってつもりでも昨日はそれ以上までいる人が多かった。4時でもしんどいよね、なんだかんだ帰って5時でしょーって話でお互い労ってるけど、うちは4時まで遊んでもその後に買い物したり園外のお友達と遊んだりするからそれ以上に帰るのは遅くなってる。他の子よりも疲れてていいはずなんだけど、小さい頃から6時まで児童館で遊んできたリズムが染みついてるのか、体力というより気力がもってしまうんだろうな。私は疲れる。場所変えず4時まではキツい。て、また飲み会話みたいになってる。

明日は雨予報だから今日のうちにOKの牛乳を買いに行っておく。送りからそのまま高円寺に向かうと大体ひとりはママ友に会う。今日は3人会って2人見かけた。久しぶりに会った同学年の子のママ、ランドセルはどうしたか聞くとやっぱりもう決めていた。大概女の子達はピンクとかターコイズだとか今時らしいカラーを欲しがっていて、そんなに選択肢がないからこっちがその色に覚悟を決めさえすればある意味決めやすいということらしい。なるほど。うちは意外と王道に赤それも茶色っぽい深い赤だと、全く大人が口出しする必要のない選択をしているから逆に迷う迷う。それにしてもあんなにCMでは天使のはねだとかフィットちゃんだとかやってるのに、それを買ったなんていう話はあまり聞いたことない。この辺りの現場としては土屋鞄が基準値のような感じ。服でいえばユニクロ西松屋みたいな違いなのか。ハンバーガーでいえばモスとマック。三兄弟ベテランママがセイバンだと言っていたのはかなり信用できる。私も使い勝手がよければブランドは気にしない。ただそういったちょっとダサい印象の田舎のショッピングモールらしいものは近くにないというだけ。OKのあと業務スーパーにも寄る。子どもの配る用菓子を買おうかと思ったけど、いつも業務スーパー定番の限られた安い菓子というのも気が引けてやっぱり買わず。薬局とか100円ショップとか見に行きたいところは他にもあるけど開店の10時とかまで待てない、帰宅。来週頭には園の文集の原稿を出さなくてはいけない。みいつけた!のグローイングアップップで泣いちゃうって話を書こうと去年から思っているからテーマは決まってるつもり。でも今は全然その時期の込み上げる気持ちに寄っていけない。筆が進まず。

帰りは自転車で公園寄り道。図書館の日は早く帰るつもりでいるけど仲良しお友達が今日も耳鼻科だから図書館はその後になるという話は聞いている。一度帰るか時間まで公園で遊ぶか、流れに任せようと思ったら案の定公園で盛り上がった末おやつ配り合いっこが始まって、といういつものコース。お友達は耳鼻科が思ったより早く終わったとかで、すでに図書館へ向かってる。他の子よりも先に公園を出て返却絵本を取りに帰ってから図書館へ向かう。この一度帰るってだけでも階段の登り下りで子どもには大変。息が上がったような状態で図書館に駆け込む。仲良しの子ともう1人、以前からの付き合いの男の子もいた。子どもは絵本を読んで大人は絵本をお勧めしあってると華屋与兵衛でパートしているママもやってきた。いつもこうして遊んでいたママが働く姿をみるのはなかなかの刺激的だった。かっこよかったよと話す。子ども達はこの後公園に行こうと盛り上がっていて、4組自転車で連なって向かう。公園では各々好きに遊び。一人が親からワクチン接種についての報告電話がきてその話題。接種するまでの手配を子ども達がしてあげるというのはよく見聞きする。ただでさえお役所系の書類は分かりにくいから老人に限らず自分もその時がきたら分かるのかどうか。海外在住経験もあるママが、日本は決められたことをするのはうまいけど決めるまでができないんだよねと苦笑いであらためて噛み締めていた。また別のママは、接種してないのに紛れてマスクしない人が増えそうでそれが怖いなと話していた。5時までね、なんて言っていたのに明るさとオリンピック迷惑って話が尽きずに時間は過ぎていた。子ども達を自転車に乗せて、さっき配ったチュッパチャプスを1人が手にしたら皆んな同じようにやりたがって4人とも手に持って掲げながら自転車で走る。このメンツの安心感はやっぱり昨日今日の付き合いじゃないだけある。成長していく子どもを前にして、この関わりがどうなっていくのか最近ぼんやり気にしてる私。子どもを通して集まっているだけの関係なんだけど同じ街を同じように使って生きている仲間の存在はいつしか暮らしと心の支えになっていた。こんな忙しないけどあたたかい時間があったこと、忘れるわけがない。1人、また1人と通りを曲がり別れていく。私が最後に環七を渡り帰る。

レトルトで作る海老ドリアにして早い夕飯。さすがに疲れてるだろうから早く寝かせてあげたいのに、子は有吉の壁を楽しみにしていただけあって、食べ終わってもすごい集中力で大人しく観ている。ただ眠いのかもしれないけど。余裕のある時しか滅多にやらないお風呂前の食器洗い。重ねたら大変なことになる器を重ねそうになって危なかった。こないだ外れなくて二日間そのままになった。結局昨日と同じくらいの時間にお風呂をあがり、昨日と同じあたりの空を一応見てみたけど曇り。8時過ぎくらいからクラスLINEでは、見えてますか?という誰かの問いにあちこちから見えなかったというメッセージが飛び交っていた。近くの公園、陸橋にはたくさん人が来てるとかいう話も。寝かしつけていると夫はこの建物の屋上にあがってみるといって出て行った。柵も何もない壁にあるハシゴを使っていく屋上は本当は上がってはいけないことになっているけど、夫は何度かこっそり上がっている。家も変わらないと思うんだけど。子が寝ついた9時過ぎ、今度は環七の歩道橋からの写真が送られてきて月が見えている。人いすぎ!とのこと。その場所に見えてるということは。カーテンを開けてみると月、よく見える。でも現象までは分からない。本来どう見えるはずなのか。それよりも、今夜だからなのか周りの家々の窓が開け放たれているらしく生活音と明かりが漏れていて、その気を許し合ってる感じが嬉しくなったりした。

テレビでコロナ対策のことを観ていると、もう何もかも信じられない。今年のはじめ頃だったか尾身会長が次の冬までコロナ対策は続く方向の話をしていてショックを受けたけど、こうなってみると本当にその通りだと思う。まだまだマスク生活が続くことは確信した。子どものと大人のと、カラー不織布のマスクをネットでまとめて買っておく。あちこちオードリー。たまに若林とか有吉って、不自然なくらい相手のトークを真剣に聞いていて、笑いに落とすでもなかったりすることがある。さんまとかダウンタウンみたいなお笑い司会のスタイルと違うのが現代的なのだな、と思うけど場合によってはトーク中の相手を笑いにのせてあげないのは芸人として意地悪なんじゃないかという気もしてる。でも真剣に聞くからこそ次の一手がしっかり的を得た笑いで支えられている、ということかもしれない。司会者がなんでも笑い半分にして終わらそうとする感覚に私が慣れてしまっているだけなんだなと思いながら観ていたりする。

 

5/27

朝から雨。子は預かり保育にしてるけど帰るまでずっと雨の予報。今日は隣駅まで皮膚科に行かなきゃいけないし、何より預かり保育の時間をつかって今日こそ園の文集の原稿を仕上げなくてはいけない。朝の送りは歩きになるし夫に行ってもらうことにして執筆に専念。何か違う。言いたいことが分からなくなってきた。思い切ってテーマを変えることにする。うむ、それなら書けそう。ようやく指が動き出す。

PC作業の夫は余裕があるのか話しかけてきてイライラする。どうでもいい人の噂話。そこそこ付き合ってあげる。私としてはものを書くのと聴覚を働かせるのは同時進行できない。ひと通り話に満足してもらって終わりにしよう。

雨が弱まったかなという瞬間に皮膚科に行くか、オオゼキで買い物もしたい、でも行って帰って4時にまたお迎えに出るなんて雨のなかそれは気が重い。まずは皮膚科に電話して私の今日の治療はどれくらい時間がかかるか聞いてみると何十分もかかるものではないらしい。迷う。でもそれと買い物のために行き来するくらいなら買い物を諦めて午後診察とそのままお迎えにする。なぜならこうして迷っている間に雨がまた強くなってしまった。皮膚科とスーパーと幼稚園と、歩き回るのは確実に厳しい。

2時過ぎ原稿は大体完成、良かった。肩の荷がおりた。あまりに雨が強いから片道だけでも一駅電車に乗ることを自分に許す。100円ショップレベルの傘しかないのが辛い。電車楽ちん。午後診察開始すぐのほぼ3時に着いた。タイミングバッチリ。診察も何事もなく15分くらいで病院を出れて、さてどうするか時間があまり過ぎた、とりあえず歩く。スーパーに寄り道して買うでもなく時間潰しに見るだけ。それでも早く地元まで帰ってこれた。せっかくだからリニューアルしたまいばすも見に行く。夫がセルフレジが出来た以外とくに変わりないと言っていたけど結構変わってるじゃないか。ちょっといい冷凍野菜なんかも増えたし、ほんのり店がいい匂いしてワクワクする。やっとそろそろお迎え時間。一番乗りだった。この時間までのお預かりの子は少なくて皆んなソファーで寄り添ってトムとジェリーを観ていた。可愛い。

傘とカッパと長靴の子ども、完全防備なはずなのに歩くと濡れているのはなんなんだろう。歩き続けていられずピアゴに寄る。帰ったら映画みながらお菓子を食べるとウキウキしながら計画して、チップスターがあったはずと言っているけど、随分と食べないままでいたから数日前に夫がちょうど食べてしまったところだ。覚えてたのか。ここではチップスターは高いから替わりにヤンヤンつけボーを買ってあげてごまかす。道のりはあと半分。道路脇のくぼみの水をザブザブしたり、水溜りをビチャビチャしながら歩く。水の中で長靴が汚れたりそれが落ちたりを繰り返していて、その度に私は一喜一憂しながら進む。最後に路地にあるお家の排水管から流れ続けてる水で長靴についたゴミを流した。帰っておやつと映画は結局やめて、ちょうどみいつけた!で最近私達が好きな歌がやっていたからテレビを観る。今週はなかなかやらなくて待ってました。黄色いマスクの女の子、その歌詞ほんと好き。遊びながら明日はランドセルを見に行く予定だと話す。思いのほか嬉しそうにしている。就学に気が重くなっているのは経験をしてきた私だからで、子どもは楽しいことならいっぱい夢見ることならめいっぱい。そうかランドセル嬉しいならあちこち見れるようにもっと早く準備はじめればよかったな。4月の緊急事態宣言に入る前に学生服などの専門店は営業する方針とニュースでみていた。ママ友が行ったランドセル工房では逆に例年より二週間くらい早く動いているという話らしかった。結局この緊急事態宣言は延長になる。効果があったように思えないことを繰り返して意味あるの?もっと徹底して動きを止めてしまえばいいのに。一年前も思ったけど、なんで正月休みのようなことができないんだろう。計画的に根回しする時間はあったはずだと思うんだけど。呆れてる。そして私の日常は変わらない。カンブリアを観る。キーコーヒーの挑戦。キーコーヒーの社長、話し方が気になる。皇室の人みたい。龍が「村上春樹の家で飲んだコーヒーが今までで一番美味しかった」と、また期待通りのエピソードを披露してくる。トルコトラジャ飲んでみたくなった。来週はまた?と思ってしまうようだけどスシロー。前にやったのはガイアかな。「スシロー革命の全貌」ってどうせ都市型店が増えていることだろう。でももちろん観る。

 

5/28

自転車のチャイルドシートカバーしっかりかけていたはずなのに濡れていた。またはカバーの屋根部に溜まってしまった水が知らぬ間に溢れたか。園に送ってから広い場所でメンテナンスする。帰ってからも夫がまだ寝ていて、仕方ないから周りをキョロキョロしながら私がゴミ出し。この辺りは回収が遅いのはいいけど特に朝は人通りがあるから人目が気になっちゃう。両脇のビルやマンションの清掃の人はいたけど同じアパートの住人なんかには遭遇せずにゴミ出しできてホッとする。洗濯は2回。暑すぎることもなく気持ち良い気候。お腹が空いてきてお昼ごはんにしたいけど先に買い物。西友までティッシュペーパーとお墨付きレトルトカレーをいくつか買い込む。最近テレビで取り上げられたらしいポップとランキングが示されていた。LINE Payクーポンも今月いっぱいだしトレファクに寄り道。半額セール品が増えている、ウホウホ。今日はLINE Payポイントでは少し足りないけど思い切って買う。といっても数百円の服。正直トレファクに通うようになって服を買いやすくなった。それこそ西友に入るようにスッと色んな世代の色んなタイプの人が来ているのもいい。トレファクの外で近所のママに遭遇。勢いにのって家を通り越してオオゼキまで。やっちゃば祭りで青果が安い日。今日は小ぶりのメロンも買ってあげてしまおう。バナナと特売の缶詰と、重たいもの多めになってしまった。帰って急いでレトルトカレーで昼ごはん。お迎えの時に文集用の写真撮影をするとの話だったから、伸びた前髪を少し巻いて、マスクの下にも少し化粧をする。日が出てるけど髪が崩れないようにキャップを被らずに行く。今度はさっき会った近所のママの後ろ姿。

ランドセルは一箇所は予約で16時からとなっている。その前後で本命のところに行く。でもお友達と一緒に盛り上がってるから少しだけ公園に寄ってあげる。周りのママに今からランドセルを見に行く話をすると撤収する時間になったら我が子に、楽しみだね早く行かなきゃね、と帰りを促す協力してくれた。帰って着替えながらおやつにして準備、3時過ぎに家を出る。夫は後から来てもらう。駅近くまで自転車。そこでまた近所のママ、日に三度も会うのは珍しい。電車、夫も間に合った。地下鉄に乗るのは久しぶり。混んでるというほどではないけど立っている人もいる。銀座まではここ一年の移動にしては少し距離があるから間違い探しの本を持ってきていた。あまりに大人しく見ているからもしかして気持ち悪いのではとビニール袋片手に、これはマズいなとヒヤヒヤしながら待機しているとそのうち私にもたれ掛かりながら、寝た。車での経験でいくと寝起きもまずいことがある。銀座に着いてもあえて起こさず夫が担ぎ上げると気がついて起きた。心配したけど少し寝れてむしろスッキリしたようで機嫌よく歩き出した。結局予約したところを先に。どこの店も駅直結ビルのテナント。この季節だけのショールームってことなのかな。ランドセル何種類かの重さを比較すると子どもでも分かるくらい違いがあるけど軽い種類に子の希望するカラーがなかった。そうなると細かくみることもせず本命のところに向かう。子が「一年生になるのが楽しみで楽しみでたまらなくなってきた!」とはしゃいでる。そうかもしれない、でも私はちょっと寂しい。本命のお店は建物のエレベーターを降りたらすぐ目の前で、端から端までグラデーションでランドセルが並んでいた。その中の茶色から赤に向かう間のワイン色に飛びつく。さっきのブランドの軽量よりはやっぱり重さがあるけど色や造りはこの方が良さそうだった。私も背負ってみたいと言ったら店員さんは動じることなく大人用にサイズ調整してあるものがあるので是非、とピカピカの赤のランドセルを持ってきた。私なんて小学生と身長は変わらない。それを生かして背負えば参考になるかと思ったけど、ランドセルは身長だけで成り立つわけではないらしい。意外とフィットしない。鞄が浮いてしまってる感覚が気持ち悪い。ただ重さは感じない。下手なリュックより全然軽い。思ったより無意味だった。店員さんも、肩幅だとかそれはやっぱり違いますからねとやはり冷静だった。こちらの店舗ではじっくり見て、ただ同カラーの種類で迷ったまま終わる。どのタイミングで頼んでも納品日に関しては全く予定が立てられないとのことだった。早くきても置き場に困るけどギリギリ過ぎてもなんか心配。でも現物をみて少し気持ちは落ち着いた。私は手当たり次第に見たい派だけど制約あるなかであっちこっちを見て回るのはなかなか根気がいる。今日も電車が混んだらと思うともう撤収するしかない。夫はこれから山ちゃん達が仕事を手伝いにくるからお礼にジャポネを買って帰ろうかなと言い出した。私達は目の前にあったサンリオショップを見ながら先に帰ることにした。5時前の電車は空いていて座って子は私にもたれ掛かる。やっぱり久しぶりの電車で不快感があるのかもしれない。以前の地下鉄なら夕方の赤坂見附でどっと人が押し寄せてくる印象だったけど今はそんな波もなかった。気がついたら新宿を超え行きよりも早く感じる。電車を降りた瞬間から子の調子もいつも通り。一年の行動制限から子どもが確実に乗り物に弱くなってると思った。ヨーグルトを買いたいというので今日もまいばすに寄って帰る。子がお腹空いたと言いはじめ夫のパスタを待たずしてごはんの用意、ほどなくして帰った夫からジャポネのジャリコをひとパック与えらて、夫は作業の準備に取り掛かる。私達ももう部屋から出なくてもいいように全て手の届くところに持ってきておく。6時半過ぎ、やまちゃんと彼女のなおちゃんがやってきた気配。あえて知らん顔していたけど子が気がついてドアを開けに行く。途端にはしゃいで、そこからは行ったり来たり出たり入ったり、ウロウロしながらの二時間半。逆に私が作業した方が進んだじゃないかという気もしてくる。お風呂の時間までには終わらせてくれと夫に伝えて締め括ってもらった。興奮状態の子とは何をしても時間がかかってなかなか寝られず結局11時近くにようやく寝た。ずっと気になっていたことを夫に一言物申すつもりで起き上がっていく。誰か来たら子は間違いなくそっちに寄っていくのはわかってるんだから本気で作業したい時は人の手伝いは逆効果なこと、そうして私が普段から出来ることというのは手を出すことじゃなくて邪魔しないようにするだけ。大変なら私だって手を貸したいと思っているのに触れられない領域。なのに他の人には何かとやらせるというのは私がよっぽど信用されてないんだと悔しく思う。そうではなく子どもがいるから仕方ないといわれるけど、それはそれで子どもを理由に戦力外通告されてこんな目の前で自分だけ除け者にされるんだからやっぱり辛い。こうして精神が蝕まれていくから、あらためて社会と自分が繋がっていることは必要なことだなと思う。やまちゃんの彼女とはいえ私に黙って二人だけで外に休憩に出て行くとか、人として扱われていないようで気分悪かった。全て無自覚だったといって不貞腐れた顔をする夫。本当は本当に私を軽くみていて指摘されたからバツが悪いんじゃないかと思った。私は全部ぶつけてやって少しスッキリ。子育てしている私が悪いんじゃない、それだからって普通の人間として見ていない周りが悪いんだ。